ラッキー♪ららら~♪

2012年は、悲喜交交、ほっんと色々とあった年でしたが、その中で「信じられない~ちょーーーーーラッキー」だったのが…。
なんとー
ずーっと憧れいた、鈴木秀子シスターにお目にかかれたこと。。。。。

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シスタ一と一緒に写真もう、嬉しくって、のぼせまくりの私。

しかも、この後、食事まで、ご一緒させて頂き、鈴木秀子シスターと同じ鍋でしゃぶしゃぶを食べちゃった…。

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ふーくふーくっ。いったい、どんな手使ったのよっ。

うーん…。その秘密は次回~
(て、秘密ないけど…(笑))


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鈴木秀子さんの講演会(その1) しあわせを呼ぶ生き方

鈴木秀子さんの講演会(その2)幸せになるキーワード


鈴木秀子さんの講演会(その2) 幸せになるキーワード

鈴木秀子さんの講演の前には、主催の足利工業大学の牛山泉学長の挨拶がありました。

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そして、その、第一声は「私の夢は鈴木先生のかばん持ちになることです。」
(^ ^)


実は、この講演会の情報をみつけたとき「て、なんで?足利工業大学?で鈴木秀子さんの講演会?」と思ったのですが、ちょっと、その謎が解けた気が。


講演会中で触れられたのですが。牛山学長は数年前に奥様を亡くされました。
そして、その時のことを、鈴木秀子さんが本に書かれています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この七月、私が親しくさせていただいている
牛山泉先生(足利工業大学学長)が奥様をがんで亡くされました。
お二人とも熱心なクリスチャンで、奥様は小学校の校長先生を一年前に定年退職されたばかりでした。
牛山先生は奥様の病気のことを一番に私に伝えてくださいました。
「自分は妻なしには生きていけません」
と沈痛な面持ちで話されていた先生が、病室で奥様と語り合い密なる時間を過ごす中で、自分たちの意志を超える出来事は、どんなに喚いても、愚痴を言ってもどうすることもできない。
ただ現実を受け入れ、心の中で「神様は必ずよくしてくださる」という信頼を失わないことが何よりも大事だと気づかれるようになるのです。

奥様が亡くなった後、先生からいただいたメールには次のように書かれていました。


長い間お祈りいただきありがとう存じました。

7月8日朝、富士子は平安のうちに神の御許に帰りました。
7日の夕刻、病室に家族や兄弟が集まっていたのですが、酸素吸入をして苦しそうな呼吸の中から、突然目をはっきりと開いて、急にしっかりした姿勢になり、
 
 「長い幸せな人生で、出会ったすべての人々に感謝申し上げたいと思います」

と、はっきり話しましたので、みんなびっくりしてしまいました。私はすぐに書き取ったのですが、すばらしい辞世の言葉でした。

その後に続いて、「神様にとっては、大きなことも小さなことも、どちらも正しいことなのです。一人ひとりの心にあることなのです。ありがとうございます。何も最後まで言わないでおりますが、お願いします」と言いました。(中略)

私にとって早すぎる富士子の召天については「神様、なぜ今なのですか?」とお聞きしたい気持ちですが、後になって、あの時が「すべてのときにかなって美しいとき」だったのだと思える日が来ることを信じております。

富士子は「常に喜び、絶えず祈り、すべてのことに感謝せよ」

という聖書の言葉を食卓の脇にかけておりました。病を得ても感謝し、絶えず人のために尽くしてきた富士子の生き方は、苦難をも喜びに変え、人のために祈り、すべてのことを感謝にかえていける成熟した人間の条件にかなっていたように思います。

奥様が病床で作られた歌を
最後にご紹介したいと思います。

ありがとう 何べん言っても言い足りぬ 病は感謝の泉なりけり。


■「幸せになるキーワード」鈴木秀子著(致知出版社)より

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人と人が、こんな風に結ばれて、美しい時間を作り上げていけること。

人に備わる善性や叡智、愛と呼ばれるもの。
それが存在すること。その確かな出来事。

それに触れられた時、日常生活で、疲弊しきり、こわばった心が、やさしく潤びていき、私の芯を支える「深い憧れのようなもの」を思いだします。




鈴木秀子さんの講演会(その1) しあわせを呼ぶ生き方

今年の初め。
一月のことになりますが、鈴木秀子さんの講演会にいってきました。

鈴木秀子さんはカソリックのシスター。
東京大学大学院人文科学博士課程修了。イタリア・フランスに留学。スタンフォード大学で教鞭をとり、聖心女子大学教授(日本近代文学専攻)を経て、現在、国際文学療法学会会長および国際エニアグラムカレッジ代表。
また、カソリックのシスターとして、死に瀕した方々と一緒に過ごすという活動を長い間しています。

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彼女の「死にいくものからの言葉」という本はその実話を書かれたもの。
何度も読み返した、私の大好きな本です。



私が、足利工業大学で定例のように、毎年、行われている、この講演会にいったのは、この時が二回目。


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初めていった2010年の講演会のテーマは「しあわせを呼ぶ生き方」


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2011の講演会のテーマは「家族の絆」でした。


今年(2011年)の講演会は、講演者が演壇で話をするという、通常の講演会スタイルでしたが、2010の講演会は、ちょっとしたワークショップ風?に演習を交えたもので、印象深いものでした。
去年、ブログに書こうと思いつつ、書き損ねてしまった、その2010の講演会のことを、今回、書きたいと思います。


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明るく、軽やかな、少女のような雰囲気の鈴木秀子さん。
うーん。とても80才近い年齢とは思えない…。


まず、鈴木秀子さんの挨拶と軽いお話のあと、舞台で、彼女の演出による寸劇が行われました。

ストーリーは、、飲み会で深夜に、帰ってきた娘をお父さんが心配をして…。
という、どこにでも起きる、ありふれた日常の一コマを2パータンに分けて演じたもの。
講演会の女性スタッフが、酔っぱらって帰ってくる娘さんの役を、ちょっと年配の男性スタッフが、やきもきしながら娘を待つお父さんの役を演じます。
と、これ、なかなかの演技で、笑わせてくれます。

最初のパターンでは、午前様の娘を、玄関でいきなり父親が怒鳴りつけ、そこからは、売り言葉に買い言葉。
娘は、とうとう、家を出て行ってしまう…。というもの。

そして、次のパターンは、帰ってきた娘に、どんなに心配をしたか、そして、その心配は相手を大切に思っているからだということを、父親がやさしい言葉で伝えます。
娘は自分の行動を深く反省し、その夜はお互いにしあわせに気持よく眠りにつくことができます。

気持ちを伝える言葉を大切に選ぶということ、しあわせな、よい場を作るためには、自分が相手の気持ちを汲み取り、よい連鎖を作っていくこと。そういった、鈴木先生のメッセージが、スタッフの熱演?の力も加わり、臨場感をもって強く伝わってきました。


そして、この次には、鈴木秀子さんが会場の人達に小さなセッションを出しました。

「聞くだけというのは、やはりすぐに忘れていまいます。今日はみなさんに実際にやってみて貰いたいと思います。」

「まずお隣の人とペアになって向きあってください。」

「そして、相手をこの世で一番大切な人だと思って、相手の話を三分、微笑みながら、黙って、頷きながら聞いてください。」

私の隣に座っていたのは、もちろん、バリバリの初対面の、30代くらいの男性…。
反射的に思ったのは「えー、ちょっとぉ(ノ_-。)いきなり、そんなの無理…。」
しかし、今更、帰ることもできません。
たぶん、お互いに、複雑な心境で、照れ、戸惑いながら、半分ヤケクソ(笑)の気持ちで、その指示通りに。

黙って微笑みながら、ひたすら相手の話を聞く…。
世界で一番大事な人だと思って…。

この時、相手の方が話されたこと、その正直な表情は、不思議なことに、一年以上だった今でも覚えています。
また、結構長い人生を生きてきましたが、たった三分間で、この時ほど、初対面の相手に親近感を持ち、やさしい気持ちになったことはなかったように思います。


セッションは続いていきます。

「今度は、相手の方と手を繋いで、その手の温かさを感じて、よい宇宙のエネルギーを送ってください。」
これは坐禅とそっくりの呼吸法に合せて行います。

「はい。今度は、自分の大切な人を思い浮かべて、その人に良い宇宙のエネルギーを送ってくださーい。」
この時私はちゃま姫にエネルギーを送りました。

鈴木秀子さんが話を初め、いくつかのセッションを重ねてから、会場の雰囲気が、大きく変化をしていました。
会場中が笑顔と笑いに満ち、さまざまな憂いが忘れられ。
そこにいる全員が、心からリラックスをして、オープンになっているのが、はっきりと感じ取れるのです。

うーん、おそるべし、鈴木マジック…。

彼女は、自身のことを綴った本で、臨死体験をしたこと、また、そのあとに人の心身を癒す不思議な超能力のようなものが身についたことを書いていますが、これはそういった方向の力ではなく、深層心理学の熟知と、的確な心理操作の実践体験の力のように思われました。
もちろん、彼女の利得に捉われない、純粋な雰囲気と波動が、人に及び、心を開かせ、そこから導けるものなのでしょうから、テクニカルな行為主体の行動療法とは、また違うのですが。。。

こののち、ふたたび、鈴木秀子さんのお話になり。最後に質疑応答があり、講演会は終了となったのですが。
自らの善性を鍛練した人の、すごさ。
また、本当に繊細でやわらかな、変化しやすい、人の心というものを感じた講演会でした。



ところでちゃま姫…。
私の送った「よい、宇宙エネルギー届いた?」

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は?何?

いいのょ……なんでもない…(ノ_-。)



その2に続く…。


プロフィール

ふくふく

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3時のおやつよりうさぎが好き
のWEBデザイナーです。

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