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あの世でお茶を

少し以前、六十代くらいのおばさま二人と、わずかな時間、相席してお茶を飲むことがあった。
おばさま二人は、仲のよい茶飲み友達同士。
その一方のおばさまと私は、世間話程度はしたこともあるけど、もう一方のかたとは初対面。
それで、その方への私の紹介で。
「こちらは○○(私の名前)さん。あなたの近所の○○○の方に住んでいらっしゃるのよ。スタイルがよくて、素敵でしょ、小顔でタカラヅカみたいで。」
とおばさま。
………なんで顔が小さいとタカラヅカなんだろう。
おばさまの連想に(・.・?) しつつ、にっこりと愛想笑い。
「あはは、頭が小さい分、中身が少なくて困ってるんですよ。」
おばさまは笑いながら。
「まぁ。まだお若いんでしょう?。結婚は?」
若い?うーん、この方達に比べたら私は若いかもしれない。しかし世間一般的に言うと、私の年齢はもう若いとはいえないはず?(-_-;)
んなことを考え、答えに詰まってしまった私に、もう一方のおばさまが助け舟か。
「ホント、戻れるものなら、若い頃に戻ってやり直ししたいわよね。」
げげっ。
それを聞き、私は自分が若いといわれていることも忘れ、力を込めて言ってしまった。
「私はそれ絶対にイヤです~。」


こんな夢をみたことがある。
私は、どうやら、死んで死後の世界に来ているらしい。
ぽつねんと椅子に座っていると、お医者さん風の白衣を着た人が、書類を抱えてこちらに来る。
彼はあの世の職員。
そうだ、私はこれから彼に人生の採点をされるのだった。

「お待たせしました(^_^)。はい、じゃ、番号をみますから、アーンして。」
口の中には、番号があり、それで、人生の点数がチェックできるシステムになってるらしい。
アーン(´○`)。
「あー、こんな人生じゃ、ヒドイ点数になるだろうな(;_;)」
と落ち込む私に。
「大丈夫ですよ~。そんなに酷いことはないですよ。」
と、あの世職員さんは、書類に何かを書き込みながらやさしく慰めてくれる。
よかった。とりあえずは赤点じゃないみたいだ。
私はそれで心底ホッとする。
ふと気がつくと。
「あ、てんてんさんも来たんですか。じゃ一緒にみましょうね~。」
と、いつの間にか、てんてんがくっついて来ていて、あの世職員さんに口の中を覗き込まれている…。

実は私、強い自殺願望や衝動をいつももっている。
それでも、それに踏み切らない理由のひとつには、人生はロールプレイングゲームのようなもの、という奇妙な感覚があるからだと思う。
そう、人生は生身でやるドラクエみたい。
歩いて、迷って、戦って、負けて、傷ついて、魔法を覚えて。
時々、スライムを退治した。\(^_^)/
てんてんと私はレベルが一個上がった♪となったりする。
ボスモンスターとお姫さまがはいるかどうかは謎だけど、とりあえず電池切れ(寿命切れ)まで続けるのが、このゲームの基本ルール。
だから自殺は、基本的にゲーム途中リセットになる。(^_^;
それをしたら、あの世役所で書類をチェックされ。
「あら、途中までになってますね。はい、ここんとこ、やり直してきて。がんばってね~(^_^)/~。」
と、また、この世に送り返され、泣くことになるに違いない。(笑)

大きな声じゃ言えないけど、私は筋金入りの怠け者。
だから自殺リセットも、若い頃に戻って再プレイも、イヤァ。)゜Д゜(。
せっかくここまでやったのに。んな面倒な。かんべん~。
最低点でもいいからクリアして、あの世でてんてんと一服したいの。
私は、その日を楽しみに、ヨレヨレとこの世をお勤めしてるんだいっ。(^_^;;

この感覚、ヘンかな…やっぱり。(笑)

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