女人高野 太陽寺 【その2】 

女人高野 太陽寺 【その1】の続きです。

昼の道を来たのなら、また印象は違っていたのでしょうが。
鹿の姿を見ながら、真っ暗な山道を走ってたどり着いたお寺は、下の町とは時の流れの違う、異空間のようでした。

広いお寺には、ご住職が一人きり。
そして、この日のお客は、私一人です。

C.jpg

◇私の泊まる部屋にあった、巨大な太鼓。


1

◇はす向かいの部屋に、ご本尊様がいらっしゃるので、安心して眠れます。(^ ^)


ご住職の暖かいおもてなしと、お茶を、友人と二人、ホッとした気分で味わって。
友人は来た道(県の南端から北端)を帰りました(^_^;;。
たぶん家に着いたのは11時過ぎ…。
「ついで」と言うにはハードな道のりを、ホントありがとうございました。
ご住職から、簡単なお寺の案内を受け、明日の予定を確認してから、お風呂に。

で、このお風呂が素晴らしかった?。
なんと、山の木々に囲まれた、露天風呂なんです。
温泉ではないのですが、山の上方の湧き水ですから、とっても、肌にやさしくて、清清しい。
虫の声を楽しみ、星を眺め、月の光を身体全体に浴びながら、下方を流れる水のせせらぎを聞いていると、もう、もう、本当にしあわせ?(涙)。
心と身体に、清流が流れ込み、すべての澱みを無くしてくれるようでした。

1

◇ご住職が、訪れる方のために作られた、露天風呂。宿泊者は、いつでも入ることができるそう。

あんまり気持ちがいいので、一時間以上、浸かっていました。
許されるなら、いつまでも、ここにいたかったかも。。。。。

◆その3に続く(^_^;;

女人高野 太陽寺 【その1】 

去年の、今日、秩父「太陽寺」に泊まってきました。
(★私のブログ休止期間中の出来事を、これから、いくつか記憶を頼りに書かせていただきます。)

太陽寺。
そう、お寺。私、初めてお寺(宿坊)に泊まったのです。

このお寺に泊まりたいと思ったきっかけは、ある日の座禅会での方丈様のお話。
太陽寺で行った、素晴らしい早朝座禅の体験を聞いてから。
私も、鳥の声と、水のせせらぎに包まれて、座禅がしたい。
きっと、そこなら、なまくら?。な私の心にも、何か響いてきてくれるものがあるかもしれない…。
と、私にしては、大変に珍しい、清らかな(でも、こう言うのも欲なんですよね(笑))動機からでした。

さて、問題だったのが、奥秩父の山の奥深くにある太陽寺へのアクセス。
最寄の駅は秩父三峰口で、そこから徒歩2時間45分(それも山(^_^;;)。
しかも、私の予約日は、お寺の都合により、夜の7時を過ぎないとインできない。
夜道は、いくらなんでも歩けない。
かといって、場合によると落石跡もあるらしい、険しそうな山道を運転していく自信もない。。。
えーん。どうしよう?(汗)。(←予約する前に考えなさいよ>自分)
と悩んでいたところ、なんと友人が、この日の午後、秩父市でたまたま仕事があるとのこと。
彼の仕事は一時間くらいで終わるので、その後、ついでに?車でお寺に、送って貰えることに(^ ^)。
うーん。私って超ラッキー(^ ^)


というわけで、夕方6時30分。
秩父市のはずれで、友人と夕食のお蕎麦を食べてから、太陽寺に向いました。

人気のまったくない、民家の明りもない、山道を車は走っていきます。
あるのは、静かに人を呑み込む闇に、木々の緑が笑うようにざわつく気配だけ…。
お蕎麦屋さんを出てから、40分くらい走った頃でしょうか。

「ホントにこの道でいいの?」
と、あまりに何も無い風景に、心細く、不安になって来たところ…。

「うわっ、なにっ。何か、赤いものが光った!」
と、突然、運転席から、奇声。

「ななな、なに?」
心臓が止まるくらい、びっくりした私。

「鹿、鹿がいる!」

「ええええ?」
斜め前を見ると、木々の間から、とっても可愛い鹿が二匹。
何かを確かめるような眼をして、こちらをジッと見つめていました。

秩父の山道は、結構ドライブをするのですが、鹿を見たのは初めて。
本当に、本当に、山奥なんですね。
しかも、この鹿のお出迎えから、更に30分の山道を走って、やっとこさお寺につきました。

2

◇太陽寺山門 (この写真は、ご住職から頂いた絵はがきをスキャンさせていただきました。)



5

◇鎌倉時代末期(1313年)仏国国師によって開山



1

◇赤い屋根の建物がお寺。携帯の電波も、テレビの受信もできない山の上です。


◆その2に続く。

桜の香りから…

香りを変えました。

1

チェリーブロッサムから、コンペフレグランスに。

ゲランのチェリーブロッサムは、可愛らしいピンクのイメージ、ふんわり甘い香りで、何よりも、そのネーミングがお気に入りでした。

さくら。大好き。

1
↑春に貰ったさくらの木(^ ^)

そういえば、今までの香水も、香りはもちろんですが、名前を気に入って付けていたものが多かった気がします。

ティエリー・ミュグレーの「エンジェル」
フランスを旅行したとき、そのボトルに一目ぼれ。
かなり、まったりとした甘さのキツイ香りでした(一部周囲には不評だったかも(^_^;;)が、そのコケティッシュさが好きで、長く愛用しててました。

ジパンシー「フルールダンテルディ」
「摘んではならない花」と言う意味だとそう。
上品で、、かろやか。バランスのとれた香り。
ジパンシーが彼のミューズ「オードリー・ヘップバーン」をイメージして作ったものとか。

ゲラン 「ミツコ」

FI1984954_0E.jpg

ノーブル。
完成された、大人の女性の香り、付けている自分が、それに追いつけませんでした(^_^;;。


今度の香水は、その評判をネットのブログで読んで、買ったもの。

一言で言うと、日本人好みの香りでしょうか。
すべての要素が調和した、穏やかなかぐわしさ。
強い主張がなく、誰にでも好かれる感じの良さがあります。
(難をいえば、持続性があまりない気がします。)
結構、気に入ったので、愛用しそう…。

2

でも、私が1番好きなのは、うさぎの香り。(^_^;;
特に日向ぼっこをした後のちゃま姫は、最高なんです。


プロフィール

ふくふく

Author:ふくふく
3時のおやつよりうさぎが好き
のWEBデザイナーです。

ホーム「ふくふくアジール」

カレンダー

08 | 2009/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

最新トラックバック

検索フォーム

カウンター