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ネルケ・無方師の「現成公案」講座 その2

ネルケ・無方師の「現成公案」講座 その1の続きです。

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講座のテーマは、道元「現成公案」とは何か。

【講師の言葉】
道元禅師の教えの神髄、それは生と死、迷いと悟り、そして仏としての生き方です。
それを明瞭に説いているのが「現成公案」ですが、禅師のテキストはお坊さんの古臭い専売品では決してありません。「現成公案」のなかには現代人のためにも生きるヒントがたくさん含まれているはずなので、禅師の言葉の美しさにだけに目を奪われてはいけません。私は左脳を使い、テキストの一句一句にメスを入れてみたいと思います。道元禅師を一緒に分析してみませんか。

道元禅師の「現成公案」を左脳で捉え、ロジカルに理解する。。。
うーん、興味深い切り口。
詩的な美が大好きで、直観と感覚に依存してしまう私には、この講座のテーマもとっても楽しみです
実は、この講座の後には、坐禅のワークショップもあったのですが「虫も鳥もいない、土も見えない新宿の高層ビルで坐禅してもなぁ…」と、私は講座のみを申込みました。(だいたい、次の日、朝の五時からお寺で坐禅会)


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新宿、住友ビルの7階「朝日カルチャーセンター」で講座は開かれました。

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センターでは、こんなに可愛いうさぎさんがお出迎え。
最近は、お出かけ先で、必ずと言っていいくらい、うさぎさんを見かけます


この日、私は、開場時間よりも、かなり早い時間にセンターに着いてしまいました。
仕方無しにセンターの中を、カメラを持ってうろうろ。
講座中の撮影は禁止ということでしたので、ブログ用に廊下に貼ってあった、ネルケ師のポスターを撮影してたとこ。
その撮影の邪魔にならないよう、私の脇で歩を止めていてくれた人と目があいました…。
見上げるような大男、黒い着物にボロボロの絡子。今、撮影していたポスターとそっくり同じの笑顔。
ネルケ師でした。
「こんにちは。」と、にっこり笑顔のネルケ師。
「こんにちは。」と、びっくり顔の私。
思いがけない出来事に、私はカメラを構えたまま茫然と凍っていましたが、2秒程で、我に返り、廊下を通り過ぎたネルケ師をあわてて追いかけ。
「あっ、今、お時間大丈夫でしょうか?今回の講座を聞きに来ました。よろしくお願いします。」
と、挨拶をしました。
ここまでは、まぁ、よかった。
「えと、あのっ、あっ。本、読みました~っ。えと、サインしてもらえますか?」
おいこら~
「著書を拝読させて頂きました。お手数ですが、本にサインをお願いできますか?」
と、どうして言えない?私
トドメは、心よくサインを了解してくださったネルケ師が。
「お名前は?」と、私の名前の漢字を聞いてくださったのに対し。
「え~っ、漢字書けるんだ~。すごーいっ。」
との超失言
私はバカか
日本人でさえ、難解で、読みこなせないっていう、道元禅師の「正法眼蔵」の講義をする来日20年以上の禅僧に。
京都大学で博士課程をとっていた、超インテリに対して「漢字書けるんだ~っ」はないだろうっっっ

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そんな私の、大失礼な態度をまったく気にせず。笑顔で接してくれたネルケ師。
気取りのない、まるで少年のように無邪気な雰囲気と、澄みきったやさしい目が印象的でした。
高身長のネルケ師、チビの私は見上げながらの写真撮影です。

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ネルケ師のサイン。

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えっ~?マジー?
チョーありえない~っ。チョーマヌケー。


ナニモ、テンカラ、トドメササナクテモ…

★ネルケ・無方師の「現成公案」講座 その3に続く

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ネルケ・無方師の「現成公案」講座 その1

先日、10月20日の土曜日、東京新宿で開かれた「ネルケ・無方師」の講座を聴講しました。

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私がネルケ師のことを知り、興味を持ったきっかけは、雑誌「考える人」の特集記事。
ネルケ・無方師(俗名 イェンス・オラフ・クリスチャン・ネルケ)はドイツ生まれの僧侶。
曹洞宗「安泰寺」の住職です。

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檀家のない「安泰寺」では、自給自足の為の作務を行っています。

この写真は、修行者に作務の指導をするネルケ・無方師。
迫力ありすぎ……禅僧というより、工事現場の親方という雰囲気。。。

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食事風景。
自給自足の食事は菜食。


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坐禅は一日に五時間。


カルチャーとしての体験修行でも、寺の住職養成の為でもなく、純粋な修行の為に、誰にでも開かれた修行道場。
今の日本には、ほとんどない禅道場「安泰寺」と、異色の経歴を持つ僧侶ネルケ師の記事に強く心を惹かれ、私はすぐ彼の著書を探しました。

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最初に購入したのは(というか、私が雑誌を読んだ時点で出版されていたのが)「迷える者の禅修行」。
ネルケ師がドイツで禅に惹かれ、安泰寺住職になるまでの道程が書かれた本です。

これが、失礼かもしれないのですが…。まずは、とっても笑えます。
憧れの「禅的生活」をするべく、日本に渡ったネルケ師が出会い、愕然とした日本仏教の実情。
安泰寺での「地獄の作務修行」。
京都の名刹寺での決死の修行生活。
大阪でのホームレス禅修行…。
禅にまったく興味の無い人でも楽しく読めるのではないでしょうか。
もちろん、波乱に満ちた禅修行の体験記としてだけてはなく、ネルケ師の仏教に対する深い考察と叡智、彼の仏教に対する真摯な姿勢がとても魅力的。

この本を書かかれたネルケ師に逢ってみたい。
ネルケ師に触れ、彼が本に書かれたことを確かめてみたい。
兵庫はちょっとキツイけど、東京なら気軽に行ける~。
という訳で、新宿で開かれたネルケ師の講座を申込んだ私でした…。

★ ネルケ・無方師が住職を務める、安泰寺HPはこちら
★ ブログの写真は「考える人 2011年春号」よりお借りしました。
★ 長くなっちゃったので次回に続く~。

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前置き、長すぎっ!

すみません…ナニモテンカラオコンナクテモ




うさぎパンジー

写経の続く、ちゃま姫、供養ミッショッン2は…。

ちゃま姫のお墓をチューリップガーデンにするぞ~~~

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て、まぁ、供養ミッショッンじゃなくても、ここには毎年チューリップを植えているのですが…
でも、今年は、特別にちゃま姫イメージのチューリップガーデンプランを立てました。


クリサンセマム

まずは、下植えに、クリサンセマム ノースポール。
花言葉は「清らかな愛」

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そして、白いチューリップ「ピューリッシマ」
これは桜と一緒くらいに花が開く早咲き品種です。

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&ちゃま姫イメージのチューリップの「ピンクダイヤモンド」
これはピューリッシマの終わった後に咲く遅咲きの品種なので、チューリップを長く楽しむことができます。

なんだか、ブログでは怒ってばかりのちゃま姫でしたが…。
私にとっての、ちゃま姫のイメージは透明感のあるやさしいピンクなのです

どちらも、ちょっとだけ、お値段が高めの球根なのですが、今年はちゃま姫のため…。
200球づつ、あわせて400球買いました。

今度の供養は肉体労働~春を夢見て、ちゃま姫のためにがんばるぞーっ

そうそう、先日、球根の買いだしに行った、ガーデンニングショップで、こんなパンジーを見っけました

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野うさぎパンジー

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うさぎのお耳みたい?

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こっちはいつも春~ポーン~~●゜


プロフィール

ふくふく

Author:ふくふく
3時のおやつよりうさぎが好き
のWEBデザイナーです。

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