映画「蘇生」メイキング

ずーーーーっと、見たい、見たい、と思いつつ、アレルギーの為に見にいくことができなかった映画「蘇生」。
やっとアレルギーが治って出かけられるようになったら、東京での公開は終わりになってしまった(涙)。。。。
(もうね、DVD待って買います。)

下は映画のメイキングですが、このメイキングの中の白鳥監督の
「地球は私たち自身であって、ここに生きる全ての生命はお互いさまである。」
という言葉に、私は、私の心から尊敬する宮崎奕保禅師の言葉を思い出しました。

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いわゆる私が永平寺や。
私は、宮崎奕保やけども「永平寺さん」言うたら「はい」言うんや。
永平寺とわしと一つや。
自分ぐらい大事なものはない。
自分ぐらい大事なものはないけども。
人はどうでもええではなくて。
環境もみな自分だから。
わたしが永平寺やから。
永平寺を大事にすることは、自分を大事にしておる。

自然は立派やね。
わたしは日記をつけておるけれども、何月何日に花が咲いた、何月何日に虫が鳴いた
ほとんど違わない、規則正しい。

そういうのが法だ。
法にかなったのが、大自然だ。
法にかなっておる。
だから、自然の法則をまねて人間が暮らす。
人間の欲望に従っては、迷いの世界だ。

真理を黙って実行するというのが、大自然だ。
誰に褒められるということも思わんし。
これだけのことをしたら、これだけの報酬がもらえるということもない。
時が来たならば、ちゃんと花が咲き。
そして黙って、褒められても、褒められんでも、すべきことをして、黙って去っていく。
そういうのが、実行であり、教えであり、真理だ。

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この、永平寺第78世貫首の説く仏教の真理と、この映画で語られる白鳥監督の考え、何だかシンクロしていないでしょうか。。。。
21世紀はあらゆる面で、こうした考え方が必要な時代になるのではないかと、思ったりしています。


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