風と風車の話 牛山泉学長にお会いしてきました その2

せっかく、貴重なお時間を頂いたのです。
一応、本を何回か読みなおし…(でも、気がついたら眠ってた)、ネットで少しだけ、風車の勉強をして(でも、ぜんぜん分かんなかった(ノ_-。))牛山学長に風車関係の質問をし、お話を聞いてきました。

まず、ちゃま姫が興味を持った(^_^;; 、洋上風力発電について。
(補足で私が調べたものも追記してあります)

現在、牛山学長は千葉県銚子沖の風力発電施設のプロジェクトに携わっているそうです。
これは、千葉県銚子沖合約3キロ・メートルの地点(水深約11メートル)に、出力2000キロ・ワット以上の着床式風車(高さ120~130メートル)を設置しするというもの。
水深の浅い銚子沖に作られる着低式風車は、海の底に杭を打ち設置。海底ケーブルにより送電します。
この形の施設は、北海道瀬棚町、山形県酒田市、茨城県神栖市の3カ所で稼働してますが、いずれも陸地から数十メートルと近いものです。陸地から離れた本格的な洋上風力発電設備としては国内初のものです。

この形の洋上発電施設のシェアはヨーロッパがトップ、イギリス、デンマーク、スウェーデン、ドイツの順になり。イギリスの洋上風力発電所Thanet Offshore Wind Projectは300MWの発電能力を有しています。
そして、イギリス政府は2020年までに32GW、7000基以上の洋上風力発電の設置計画を発表しました。事業規模は約13兆円。国の全消費電力の1/3を賄うという構想です。


また、ちゃま姫が構造がわかんない~?と、言っていた浮遊式風車ですが、とりあえず、ものすごく簡単にしちゃいますと(^_^;; 基本的な構造(着低式の場合)は下記のようになっています。
(浮遊式風車には海底に錨で固定する係留タイプと、固定しない非係留タイプがあります)

名称未設定-3

Aの部分は「浮力体」、Bの部分の錘の張力により風車が固定されます。


日本の海はヨーロッパ違い、着床式の適地が少なく、水深の深い場所に設置できる、この浮遊式風車の技術開発は、これからのエネルギー供給の大きなカギになるものと思われます。

現在、九州大学の研究者を中心に、大規模な浮遊式洋上風力発電プロジェクトが進められていますが、これは海上に蜂の巣状に浮かべた六角形のコンクリート構造物(一辺300メートル)の上に、従来の2倍以上の風力を得る直径100メートルの風車を設置しするというもの。
この風車は原子力発電所1基分に相当する100万キロワット級の発電を目指しているということです。


とまぁ、実はこれはほとんど、後から勉強をして、とりまとめたもので(笑)。
(私は復習タイプなんですよね…(^_^;; )
申し訳ないことに、学長には殆ど実のある質問はできなかった気がします。

しかも…。
質問の最中に、私のお腹が「グーッ」と大きな音でなってしまいました…。
サイテー。恥ずかし~(ノ_-。)

「すみません~、あまりお昼を食べてこなかったもので…」と思わずいい訳をしたら。

近所に学長が外国で買ってこられた、指貫のコレクションを陳列してある料理屋さんがあるそう。
それを見に行くついでに、食事をしましょう。ということになりました。
(よほど、哀れで同情を誘う、おなかの音だったのでしょうね~(ノ_-。))

IMG_0505.jpg

むっ、ごはん!お腹、鳴らしたな~っ。

んなこと、できないってばっ!


★風と風車の話 牛山学長にお会いしてきました その3
風と光の広場に続く…
(ひっぱるな~この話(^_^;; )

コメント

非公開コメント

プロフィール

ふくふく

Author:ふくふく
3時のおやつよりうさぎが好き
のWEBデザイナーです。

ホーム「ふくふくアジール」

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最新トラックバック

検索フォーム

カウンター