風と風車の話 牛山泉学長にお会いしてきました その3 風と光の広場

足利工業大学には、様々な種類の風車がある「風と光の広場」があり、そこに「自然エネルギーミニミニ博物館」が併設してあります。
残念なことに、地震の影響で「ミニミニ博物館」は閉鎖中。(秋頃に再開されるそうです。)
なので風と光の広場のみの見学となりました。


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広場入り口にあった、とても大きな(高さ12.6m)ガラス繊維強化プラスチック製の風車のブレード。同じ型のものが、三つ並んで設置してありました。
硬くて、重い、こんな大きなものが風で回るとは、少しびっくり。

これは三菱重工長崎造船所で八年間試運転されていたものを譲り受け設置されたそう。

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木々の緑が気持ちのよい広場に、色々な種類のオブジェのような風車がたくさん並んでいます。
(なぜだか宮崎駿さんの映画天空の城ラピュタを思い出しました。)


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サボニウス形風車 
この形は回転数が低く、発電には向かないそうですが、揚水やダリウス型風車の起動用などに使われるそう。

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てっぺんの風見鶏がかわいい(^ ^)
中段の左はかざぐるま形。そのまんまの名前ですね。(笑)
右は多翼形、これは回転軸を回すトルクが大きく、アメリカの農場、牧場などで多く使われてきたそう。
下段の左は、V型ダリウス形。この形はブレードにかかる高い遠心力に対応できる合理的なものとか。
右はサボニウス形。

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とても丁寧にわかりやすい説明をしてくださった学長。(^ ^)
ありがとうごさいました。

まだまだ、たくさんの形の面白いものがあり、風車の構造に興味のない方でも楽しめる公園です。

それと、公園より少し離れたところに、とてもきれいで大きな風車があります。

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下にソーラーパネルが設置されているのが分かるでしょうか。
これは、風力、太陽光、バイオマス化発電システムを組み合わせた、トリプル発電システム。

風力発電機は出力40キロワット、太陽光発電システムはパネル108枚からなる、20キロワット。
バイオマスガス化システムは、低格出力20キロワットとなっています。

バイオマスというのは、これまで聞いたこともなかったのですが(^_^;;
とても面白いものなのですね。ここで、自然利用エネルギーの多用さ、その利用技術の進歩を知ることができました。

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このもバイオマスに…。



風と風車の話 牛山学長にお会いしてきました おまけ 指貫コレクション に続く


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