スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

癒されること。

ある小学校で、子供たち同士でマッサージ(肩もみ)をするという時間を設けたそうだ。

「マッサージをされて気持ちがよくなった人は?」
という質問に、大半の子供が手を上げたのは当然。
面白いことに。
「マッサージをしていて気持ちのよくなった人は?」
の質問にも多くの子供たちが手を上げたそうだ。

心地よさを与える手から、相手のやすらぎが伝わり、それが素直に心に入ったのかもしれない。


てんてんが逝ってしまっても、私が恐れていた孤独感は来なかった。
変に思われるだろうが、私はてんてんの完全な不在を感じていない。

それでも、どうしようもなく辛いのは、てんてんに触れられないこと。
ふわふわの、鼓動する、暖かな、重みを、抱きしめる。
柔らかな頬に鼻をすりよせてキスをする。
赤いきれいな目が細められるまで、小さな頭を撫で続ける。
夢にみるくらい、私はこれらに飢えてる。
たぶん、この辛さは他のうさぎと暮らせば、簡単に解消するものだと思う。
それは状況的に、何の問題もない、簡単な事なのに、私にはできない。
それで満足を得てしまったら。
感覚の餓えを満たしてしまったら。
私は、その時、もっと大切なものを失う気がして。


与えることで、満たされるもの。
やさしく触れ合うことで、つたわるあたたかさ。
哀しみで、癒されていくもの。
それに、癒されない傷が、あたえてくれるものを抱えていけたらいい思う。

コメント

非公開コメント

プロフィール

ふくふく

Author:ふくふく
3時のおやつよりうさぎが好き
のWEBデザイナーです。

ホーム「ふくふくアジール」

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最新トラックバック

検索フォーム

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。