今度はお正月

クリスマスの飾りを取り除いてまわり、お掃除。
今度はお正月用の飾りをひっぱり出したり、買いにいったりして、元旦を迎える準備。

こういう事(行事にあわせた準備)は、好きなんだけど、好きなんだけど。
クリスマスからお正月へは、あまりにせわしすぎて(-_-;)これ、やっぱり、なんか違うよなぁ……。

「メリークリスマス&ハッピーニューイヤー」というように、アメリカではクリスマスから、お正月は殆ど一緒のお祝いで、当然、ツリーを引っ込めて門松を飾り直したりなんかはしない。これは、一神教でいってるから、人々の生活のリズムと昔からの行事が無理のない調和をしているのだと思う。

といっても、私、キリストの生誕のお祝いから、お正月という日本の神道の宗教行事に平気で入っていけちゃう日本人というのが、いい加減で、いけない人達とは思ってないんだよね。
たぶん、日本人には神と呼ぶもの、崇め、畏れ、奉るもの、の象徴は多数あるのが普通で、その感覚でキリスト教のお祝いも楽しく取り込んでしまっているのではないのかなぁ。
そう。うーんと、うーんと、乱暴に考えると……。
キリストさんも、八百万の神にいれちゃった。
とにかく、あちこち、そちこち、神さんの数が多いから一人ぐらい増えたって違和感がないんじゃ(^_^;?

んで、実はこの、いいかげんにみえる、日本人のなんでもあり信仰?が私は最近好きになっている。
今、世界のあちこちで起こっている紛争や戦争は、民族、宗教の対立が消せない火種になっているから。それがあまりにも凄惨で悲しすぎるから。

榊葉に心をかけん木綿しでて 思へば神も仏なりけり
(西行)

言うまでもないことなんだけど、この詠み手、西行は、お坊さん(仏教徒)。
で、その彼がこの歌を詠んだように…詠めたように。
深く体験しながら、何かを知ろう、愛そう、とすれば、それはもう、信仰で、その心から見えてくる本当に大事なものには、神とか仏とか、属性の区別はつけられなくなっていくんじゃないだろうか。
生きていく上で人々が拠所にしているものであれば、その全てを聖としてみていいんじゃないんだろうか……。
だから、仏教徒のお祭りにキリスト教が入ったり、キリスト教徒のお祭りに、イスラムのお祭りが入ったりすると……ホントいいと……そんな世界の方が平和なんじゃと、思ったり(笑)。

んて、でも(;_;)やっぱり、クリスマスからお正月は忙しすぎ……かな。

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