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クリスマスツリー

友人に声をかけてもらい、また秩父の山にドライブに。

山の紅葉は、色相、彩度がイエロー系だった先々週に比べると、マゼンタ系が多くなっていて、コントラストもかなりシャープに。
休日ということもあり、ホンの少しの渋滞に巻き込まれてしまったけど、外の景色に見入っている、私は、ずうっと、ご機嫌(^_^)。

車は、雨のように落ち葉が降る中を走って行く。
赤く染まっていく夕暮れの雲が、遠景のくれないの山と混じりあって、地と天が境界をなくしたよう。
「あの山の頂上にいったら、あの雲に乗ってそのまま、空の国にいけそう……」
なんて、非現実的な空想が自然に頭に浮かんでしまうくらい、その夕の景色はきれい。

渋滞を避け、細い山道を通るうちに、夜の闇に。

山間から、下の町が一望して見える休憩、展望所で停車。
そして、その山の、休憩、展望所(といっても、トイレが設置してあるところに、展望できるようにバルコニーがついてるだけ)から見下ろした景色は。
その山から見た下の町の光は。
………………クリスマスツリー。
それも、とっても、とっても豪華な。
きらめく光のオーナメントをまとった、クリスマスツリー。

空想。
少し宮沢賢治モードで……。
きつねやうさぎ、たぬきや、いたち、こちらの側からみたら、天の雲に近いような、山のものが、あの光をみたら。
星空をギュッて握って圧縮し、それを、いくつも、いくつも、ばらまいたような。
そして、その星のいくつかが流れて動く様子をみたら。
山のものは、なんて思うだろう?
あそこに生き物がいるんだよって知ったら……。
あんなきれいな場所にいる生きものって?
とてもきれいな天使だって思うかもしれない。

と、そんな私の暴走する空想は(笑)友人がトイレからもどってきて、終わり。
(30分くらい一人にしといてくれれば、お話の一個くらい作ったかも(^_^;(笑))

でも、帰ってきてからも時々思う。
山からみた、クリスマスツリー。
せつないくらいに、きれいなツリー。
雲の上とおんなじくらい、夢みたいに見える場所、あこがれてしまう光のツリー。
ああ、私って、そんなところに住んでるんだ。不思議……って。


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