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ネルケ・無方師の「現成公案」講座 その1

先日、10月20日の土曜日、東京新宿で開かれた「ネルケ・無方師」の講座を聴講しました。

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私がネルケ師のことを知り、興味を持ったきっかけは、雑誌「考える人」の特集記事。
ネルケ・無方師(俗名 イェンス・オラフ・クリスチャン・ネルケ)はドイツ生まれの僧侶。
曹洞宗「安泰寺」の住職です。

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檀家のない「安泰寺」では、自給自足の為の作務を行っています。

この写真は、修行者に作務の指導をするネルケ・無方師。
迫力ありすぎ……禅僧というより、工事現場の親方という雰囲気。。。

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食事風景。
自給自足の食事は菜食。


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坐禅は一日に五時間。


カルチャーとしての体験修行でも、寺の住職養成の為でもなく、純粋な修行の為に、誰にでも開かれた修行道場。
今の日本には、ほとんどない禅道場「安泰寺」と、異色の経歴を持つ僧侶ネルケ師の記事に強く心を惹かれ、私はすぐ彼の著書を探しました。

IMG_9278.jpg

最初に購入したのは(というか、私が雑誌を読んだ時点で出版されていたのが)「迷える者の禅修行」。
ネルケ師がドイツで禅に惹かれ、安泰寺住職になるまでの道程が書かれた本です。

これが、失礼かもしれないのですが…。まずは、とっても笑えます。
憧れの「禅的生活」をするべく、日本に渡ったネルケ師が出会い、愕然とした日本仏教の実情。
安泰寺での「地獄の作務修行」。
京都の名刹寺での決死の修行生活。
大阪でのホームレス禅修行…。
禅にまったく興味の無い人でも楽しく読めるのではないでしょうか。
もちろん、波乱に満ちた禅修行の体験記としてだけてはなく、ネルケ師の仏教に対する深い考察と叡智、彼の仏教に対する真摯な姿勢がとても魅力的。

この本を書かかれたネルケ師に逢ってみたい。
ネルケ師に触れ、彼が本に書かれたことを確かめてみたい。
兵庫はちょっとキツイけど、東京なら気軽に行ける~。
という訳で、新宿で開かれたネルケ師の講座を申込んだ私でした…。

★ ネルケ・無方師が住職を務める、安泰寺HPはこちら
★ ブログの写真は「考える人 2011年春号」よりお借りしました。
★ 長くなっちゃったので次回に続く~。

IMG_9815_20121030085603.jpg


前置き、長すぎっ!

すみません…ナニモテンカラオコンナクテモ




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のWEBデザイナーです。

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