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女人高野 太陽寺 【その1】 

去年の、今日、秩父「太陽寺」に泊まってきました。
(★私のブログ休止期間中の出来事を、これから、いくつか記憶を頼りに書かせていただきます。)

太陽寺。
そう、お寺。私、初めてお寺(宿坊)に泊まったのです。

このお寺に泊まりたいと思ったきっかけは、ある日の座禅会での方丈様のお話。
太陽寺で行った、素晴らしい早朝座禅の体験を聞いてから。
私も、鳥の声と、水のせせらぎに包まれて、座禅がしたい。
きっと、そこなら、なまくら?。な私の心にも、何か響いてきてくれるものがあるかもしれない…。
と、私にしては、大変に珍しい、清らかな(でも、こう言うのも欲なんですよね(笑))動機からでした。

さて、問題だったのが、奥秩父の山の奥深くにある太陽寺へのアクセス。
最寄の駅は秩父三峰口で、そこから徒歩2時間45分(それも山(^_^;;)。
しかも、私の予約日は、お寺の都合により、夜の7時を過ぎないとインできない。
夜道は、いくらなんでも歩けない。
かといって、場合によると落石跡もあるらしい、険しそうな山道を運転していく自信もない。。。
えーん。どうしよう?(汗)。(←予約する前に考えなさいよ>自分)
と悩んでいたところ、なんと友人が、この日の午後、秩父市でたまたま仕事があるとのこと。
彼の仕事は一時間くらいで終わるので、その後、ついでに?車でお寺に、送って貰えることに(^ ^)。
うーん。私って超ラッキー(^ ^)


というわけで、夕方6時30分。
秩父市のはずれで、友人と夕食のお蕎麦を食べてから、太陽寺に向いました。

人気のまったくない、民家の明りもない、山道を車は走っていきます。
あるのは、静かに人を呑み込む闇に、木々の緑が笑うようにざわつく気配だけ…。
お蕎麦屋さんを出てから、40分くらい走った頃でしょうか。

「ホントにこの道でいいの?」
と、あまりに何も無い風景に、心細く、不安になって来たところ…。

「うわっ、なにっ。何か、赤いものが光った!」
と、突然、運転席から、奇声。

「ななな、なに?」
心臓が止まるくらい、びっくりした私。

「鹿、鹿がいる!」

「ええええ?」
斜め前を見ると、木々の間から、とっても可愛い鹿が二匹。
何かを確かめるような眼をして、こちらをジッと見つめていました。

秩父の山道は、結構ドライブをするのですが、鹿を見たのは初めて。
本当に、本当に、山奥なんですね。
しかも、この鹿のお出迎えから、更に30分の山道を走って、やっとこさお寺につきました。

2

◇太陽寺山門 (この写真は、ご住職から頂いた絵はがきをスキャンさせていただきました。)



5

◇鎌倉時代末期(1313年)仏国国師によって開山



1

◇赤い屋根の建物がお寺。携帯の電波も、テレビの受信もできない山の上です。


◆その2に続く。

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