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イギリスのコロナ対策「集団免疫」の不都合な真実

https://www.newsweekjapan.jp/kimura/2020/03/post-74_1.php
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コロナウィルスの感染防止にあたって、フランスは、外出禁止令、またEUでは封鎖などの措置をとりました。
これらは中国などで行われ、成果をあげた「ウィルスの封じ込め対策」ですが、これと全く異なったコロナウィルス対策を講じたのがイギリスです。
「集団免疫」対策。
これを、とてもに簡単にいうと「国民の約60パーセントがウィルスに感染をすれば、集団に一定の免疫がつき、重症率が低くなる。」という発想です。(詳しくはニュース本文をお読みください)
 イギリスでこれが発表されてから、このウィルス対策について、様々な疑問が投げかけられ、多くの科学者たちが反対署名活動を行っています。
 この対策の一番の難点といえば、やはり、人口の60パーセントが感染した時点での死者数でしょう。
 仮に日本がこの方法を用いた場合を計算してみます。
126.180.643人【日本総人口】の6割は、75,708,385人。
イタリアのコロナによる死亡率が現在7.3パーセントですから、
イタリアと同じ高齢国家である日本の死亡率を7パーセントとします。75,708,385人の7パーセントは5,299,587人。
日本でこの方法を導入すれば、5,299,587人の死亡者がでることになります。北海道の人口が約5,381,733人ですから、これは、恐ろしい数値です。
 このニュース本文には以下のような記述があります。
【私たちは生物学的な死を免れることができても、経済的な死、社会的な死、そして人道的な死と闘わなければならない。】
 私は、このニュースを読み、第二次世界大戦で、日本軍が「捨て石」とした沖縄のことを思い出しました。
この方法でウィルスに勝とうとすること、それが、人間の勝利なのでしょうか?

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